就職が決まってからの引越しの思い出

大学4年の頃、就職先が決まり、会社の寮に住むことになりました。 大学時代は一人暮らしをしていましたが、 このときはほぼ家電製品など新しく買い揃えて住み始めたので、 実質、自力でのはじめての引越しということになります。

引っ越しをするにあたり、まずは引越し業者をネットで調べました。 できるだけ安く済ませることを念頭に、必要な情報を集めました。 その中でもある業者さんのプランが安くつく感じだったので、そこにお願いすることにしました。

次に寮に持っていけないものの処分をどうするか考えました。 一人暮らしをしていたので、洗濯機や食器、ベッドなど持っていましたが、寮にも完備してあり、 持ち込み不可となっていました。 したがって処分しなければなりません。 幸い大学の友人に相談したところ、実家に住んでいる友人がいて、 親が軽トラを持っているからそれを使わせてくれました。 このおかげで、ごみ処理業者に頼んで処分するよりも格段に安く処理することができました。

あとは引越しの日までに、ダンボールに荷物を詰めたり、住んでいた部屋を綺麗にしたりしていました。 よく私の家に友人が集まっていたので、友人が手伝ってくれたりもしました。 引越しの前日も残りの作業を手伝ってもらい、それが終わった後に、 みんなそれぞれ別の道を進んでいくことになっていたので、 別れを惜しんで徹夜でお酒を飲みながら話し合っていました。 これが私の初めての引越しの時の思い出です。

引越しの際は一括見積もりを利用しました

ここ3年ほどで私は2回引っ越しています。2回の引越しではかなり格安に費用を抑えることができました。というのも、引越しの見積もりを数社でおこなったからです。よく利用するポイントサイトで「引越し一括見積もり」というのを見つけて、登録してみました。すると、その数分後には、いくつものメールが届き、早いところでは早速電話がかかってきたのです。

見積もりというと、実際に家に来て荷物の量を見るものだと思っていたのですが、ほとんどの業者がネットでの入力と電話での打ち合わせで完了します。最初は、実際に荷物を見ないで大丈夫なのかという不安はありましたが、1回目の引越しでも同じような感じだったが全く問題はなかったです。おおむねどの業者も、競争なので電話で話すとさらに値引きしてくれたりします。日程や時間帯をお任せにすると、さらに安くなったりするのです。

1回目の引越しは、彼氏の家に転がり込むということだったので、荷物は私一人分でした。大阪から京都で金額は24000円ぐらいだったと思います。そして、2回目の引越しは彼氏とともに京都から大阪への引越し。若干荷物は増えたので高くなると思っていたのですが、交渉して28000円にしてもらいました。これは相当安いと思います。

というのは、1回目の引越しで私は某有名引越し会社に別で見積もりをお願いしてみました。すると、8万円という金額を提示されたのです。あまりにも違いすぎる金額だったので、営業マンが相談に乗りますよと言ってくれたのですが、8万円から2万円台への値引きなどありえないだろうと思い、交渉はせず他社で決まったと後日お断りしました。

営業マンもさすがにそれだけの値引きをすると、元の提示した金額は何だったのだとこちらから指摘されて困るだろうと思ったからです。

一人暮らしのきっかけ

大学進学を機に小さな引越をして一人暮らしを始めました。 といっても実家が嫌でしたので、一人暮らしをせざるをえない大学しか受験しませんでした。 両親は共働きで、基本的に『家の手伝いは必須』が我が家での暗黙のルール。 兄貴がいましたが、何もしていません。 学校の距離や暇な時間など、総合的に見ても僕のほうが不便なのに、僕だけ強制でした。

一人暮らしを始めて8年目になりますが、たいていのことはできるようになりました。 公的機関の手続き、銀行の手続きはもちろん、野菜などの値段の相場、 掃除のしやすい家具・家電の配置、うっとおしいセールスの撃退法、財形テクニックなどなど。 振り返ってみると、実家での手伝いをきっかけに多くのことができるようになっていました(かといって、親に感謝はしていません。それ以外のことがありましたので、あしからず)。

話は変わって、僕の友人と話していて気付いたことです。その友人は生まれてから一度も一人暮らしをしたことがありません。先ほど述べた諸々の手続きはもちろん、家事をしない人にはどうでもいい知識はおろか、賃貸物件によってはガスコンロが必要といったことまで知りませんでした。知らなくてもいいといえば、その部類に入るでしょう。

しかし、就職したら、結婚したら、子供ができたら…怖いなと感じました。就職したら自分の身の回りのことはできて当然、結婚したら男であれ女であれパートナーを支えて当然、子供ができたら守って当然。当たり前のことができないというのは恐ろしいことです。

一人暮らしを始めるきっかけは進学や就職と様々です。最初はできなくて当然ですが、いざやらなければ、という状況になった時に失敗は許されないでしょう(特に結婚や子供のことは)。一人暮らしは早目に始めて、いざというときの備えるべきだと思います。

わたしが一人暮らしをはじめたのは、大学に入って親元を離れてから、 就職して結婚するまでのおよそ10年です。 とにかく高校時代はひとり暮らしにあこがれていて、 ワクワクドキドキで不安感がなかったのを憶えています。彼氏もいましたしね。

一人暮らしをはじめて調子が悪くなったのは、3ヶ月後。 それまで、ごはんを完璧に作っていたんですよね(デザートまで…バカだ)。 で、無理し過ぎたせいか膀胱炎にかかりまして、病気の恐ろしさとか、自己コントロールの難しさとか、 思い知った訳です。

それからは、料理関係では無理をしない、ということで、コンビニ弁当ばかりになっちゃいました。 だって、その方が安くつきますし、少人数分作ってもおいしくないんですよ。 知り合いには、ちゃんと料理してる子や、キャベツの芯まで料理に使う男の子!がいて、 結婚した時に料理ができるかしらと思ったりしましたが、家族ができれば(特に子どもが生まれれば)、 なんとかなるもんだなと思いました。

彼氏がいたり、サークルに入って活動してたり、アルバイトしてたり、 他の子の下宿に遊びに行ったり、女友達が遊びに来たりしてましたので、 大学時代の一人暮らしはあまり寂しいと思うことはなかったですね。 いろんなことを家に縛られずにできて、嬉しかったです。

またその間、引越しも2回経験しています。自分でトラックを借りての単身引越しでした。 寂しかったのは会社に入ってからの一人暮らしだったですね。 友達はいない、会社と家の往復の毎日、安月給だったのでショッピングなどで遊べることもなく、 早く結婚したいなと思ってました。